2008年5月17日
カプセル技術
年代が分かってしまうが、医療機関で渡される薬剤は粉末であった。かろうじて水薬であることもあった。
現在は、タブレットかカプセルが当たり前となっている。
利点は、
*匂いや味を消す
* 粒径の異なる顆粒や溶出性の異なる顆粒などを組み合わせられる
* 熱に弱い物も製剤化できる
* 錠剤より有効成分が早く消化される
* 製造方法が錠剤に比べると簡便
このような技術が製薬だけでなく サプリメントや健康食品に応用されている。
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健康食品メーカ 森下仁丹はシームレスカプセル技術を用いてビフィーナを商品化している。消化液(胃酸や胆汁)で死滅してしまうビフィズス菌を消化液から守り、腸まで届けることができるようになったと聞く。沢山牛乳やヨーグルトを食べたところで、ビフィズス菌が腸に届くまでに死滅してしまって効率が悪かったのは事実である。
もちろん他の乳製品や規則正しい生活を送って より腸内環境にやさしい善玉菌を増やさなくてはならない。整腸作用が整えば、免疫力を高め感染防御、発ガン抑制、アレルギー症状の改善を図ることが出来る。効率的にビフィズス菌を摂取して増やすのなら ビフィーナと思い一度試してみたいと思う。
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- at 18:58



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