2008年5月25日
電車の中で コーヒーショップで 歩きながら 人は音楽を聴く。３０歳代までの人々は大半の方がヘッドホンをしている。今ではまったく違和感がない。もちろん、私などはウォークマン世代であるから新型のようにコンパクトで高性能ではなかったから非常に重かったのだろうなぁと思い返すが、ヘッドホンが嫌だという人は少ないだろう。
青年期が終わったからだろうが 現在は私は音楽を聴きながら何かをするということがなくなった。音楽を聴くこと自体めっきり減ったのだ。
2007年12月22日
横浜歌人 山根哲彦 邦楽インディーズのアーティストだ。Ｗｅｂ
スタイルは、弾き語り！僕の中では注目したいシンガーソングライターだ。
薄暗い通りで聞くサウンドは上手さよりも 気持ちで歌うミュージシャンの方がふと足を止めて 聞きたくなるものだ。私の場合。
山根哲彦さんの歌詞は心に届き響いています。
2007年12月 8日
◇「東京クリスマス」試聴はこちらから♪ （フル試聴できるぞ）
歌の世界でも、クリスマスが特別の日であるような記憶がある。お盆の頃が、暑くてデートに向いていないこともあるが クリスマス当日何処も人だらけでとてもロマンチックな様相があるわけではない。かといって、神聖なイブのミサに参列するほど敬虔である人は極々わずかだ。現実とは裏腹に、クリスマスの情景が一人歩きする。それが悪かろうはずがない。思いはひとつだ。
着飾る必要の無い無垢な熱い気持ちを思い焦がれる人に伝えられたらと 誰しも願うものだ。
人はこの日 一人で過ごしたくないと思う。でも、たとえ一人だったとしても 思い焦がれる人が居さえすれば救われる。寂しくもあるが 生きていける。
思い焦がれる人向けのラブソングを聞いて♪
2007年12月 6日
BBモバイルポイントで利用しているマクドナルドでVoice of McDonald's という歌のコンテストが開催されている。
http://www.vmcd.jp/
2007年12月 1日
玉手ゆういち アコースティックカフェライブ を拝聴した。
透明感のある声量とちょっと今では珍しいアコースティックなサウンドで ミニコンサートを楽しみました。
音楽シーンのことはぜんぜん知らないから 迂闊のことは言えないけど 彼の声なら ８０年代のヒットソングを歌ってくれないかなという印象を持ちました。もちろん、オリジナル曲は大切で魂をこめて歌い続けて欲しいと思うけど アルバムならスタンダードＪＰＯＰも面白いと思ってます。
まずは、「歌と星空」を歌い込んで欲しいです、はい。
あと、リクエスト！ サザンの真夏の果実 歌ってみてください。
2007年11月 2日
「もしもピアノが弾けたなら」の歌詞ではないが、言葉をメロディや歌にできたなら 素晴らしいことだと思うよ。でも、誰に贈るのかな？無作為に 異性であればいいの？自分の気持ちだけを相手にぶつけるだけでいいの？
木の青年には、なれないけど 僕らはちょっとした勇気があればメッセージを相手に伝えることは出来る。じっと相手に対峙してると･･･
モノローグが悲しいエピローグを必ず導くものでないことは明らかだ。だから人として生けていける。
思いは伝わらなくても その出会いだけで 歳を重ねることは出来るのだ。
"モノローグ 〜木の青年「愛の物語」〜"
